介入で儲けた話

アベノミクス政策ですっかり円安になってしまいましたが、つい昨年前までは、1ドル70円台も珍しくなかったのは記憶に新しいところです。
輸出企業は軒並み大赤字になるなど円高は日本経済に大きな影響を及ぼしました。
そこで政府日銀がやった対策は、為替介入です。
それまで口先介入を繰り返していたが本当の介入をしたのです。
これは、政府日銀がドル買い円売りを行うのですから、市場には強力なインパクトがあります。
そして、FXで最も勝ちやすい相場というのは政府日銀が介入したときなのです。
まず介入したということをニュースでアナウンスします。
さらに儲けを考えていないため、強力なドルの買い手として裏切ることなく買い続けてくれるのです。
また、これに便乗して他の人もドルを買うために相乗効果で一気にドル高円安になります。
これだけの儲ける条件がそろうことは滅多にありません。
私は介入の都度、それまでの負けポジションが一気に利益になり儲けることができました。
一回の介入につき30万円程度です。
民主党政権では4回の介入がありましたが、最初の1回目は何をしていいか分からずに指をくわえてみていただけでした。
勉強をして、残りの3回の介入ではしっかり利益を得ることができました。
慣れていたらもっと儲けることができたのにって思っています。
今はすっかり円安になり、当分介入の機会はないと思いますが、もし、また円高になって介入があれば、今度はもっと儲けようと思っています。