ローソク足がわかれば相場の動きを予測することができます

by admin

FX のチャートには、ローソク足という便利なものもあります。
ローソク足は売買を開始した時の値を示す始値と、期間内の最高値を示している高値、期間内の最安値を表している安値、売買終了時の価格を表す終値という四つの部分からできています。
ローソク足の種類には、1日の為替相場の動きを示す日足、1週間の市場の動きを示す、週足、1ヶ月の相場の動きを示す月足などが上げられます。
これよりももっと短い単位の動きを示す1時間足、30分足、5分足というローソク足もあります。
また、自分がしたい注文のタイプによってローソク足を使い分けると、利益を上げやすくなる場合もあります。
たとえば、成行注文をするという場合は、30分足、5分足などよりもさらに短めの1分足やティック足なども見ると、通貨の売買のタイミングを決める参考になるでしょう。
チャートのローソク足にはある一定の期間の通貨の値動きはもちろん、通貨の相場の将来の動きのヒントになる要素も隠されていますので、これが理解できるようになりますと、外国為替証拠金取引の取引に自信が持てるようになります。
ローソク足の基本的な見方の一つは、実体の色に着目することです。
実体のうち、チャートの中で白であらわされている陽線は始値に対し終値が安い物を示しており、チャートの中で黒であらわされている陰線は始値に対して終値が高い物を示しています。
これらの実体が大きく示されている場合は市場の上昇傾向、あるいは下降傾向が強まっていると考えられるでしょう。
始値と終値が同じで、実体が存在しないローソク足は寄引同事線(よりひけどうじせん)と呼ばれています。
これは相場の転換点を示すサインであるといわれています。
そして、ローソク足のひげの長さも、重要なチェックポイントのひとつです。
このひげの長さはすなわち、、高値、あるいは安値と終値との落差の大きさをあらわしています。
ローソク足の上ひげが長い場合、相場が一度大きく上昇したあと、一気に下落して取引が終了したことをあらわしているのです。
逆に下ひげが長いときは、いったん大きく下落したあと、一気に上昇して取引が終了したことをあらわしています。